【コラム】 HRリスクマネジメントトピックス 2018年11月号/三匹(?)が語る!HRリスクマネジメント相談室(2)「アルバイト店員の不正!?」

 職場におけるトラブルは複合的。社内の様々な関係者の協力を得て、複数の視点で捉えなければ、解決が難しい問題も多々あります。でもやっぱり最後は「人」!HRリスクマネジメントが重要です。
 職場における様々なトラブルを解決すべく、今、エス・ピー・ネットワークに生息する動物たちが立ち上がりました!初動対応や法的な責任、再発防止など、三匹それぞれの観点から熱く語ります。


【今月の三匹・プロフィール】

パンダさん
平和をこよなく愛する子持ちパンダ。平和を乱す無法者には白黒つけたい。中小企業診断士で、MBAも隠し持つ。

クマさん
鮭をもらった恩は一生忘れない。法律も大事だけど・・・義理とか人情とかも好き。特定社会保険労務士です。来月から冬眠に入ります。

ネコさん
猫なで声と鋭い爪をあわせ持ち、企業内での人事実務経験が豊富。社会保険労務士で、産業カウンセラーでもある。コンプライアンス違反を放置したら、「シャーッ!」ってしますよ。



今月のご相談は、こちら。

小売店の店長です。レジ釣銭が合わなかったり、商品が消えたりと、トラブルが相次いでいます。

 レジのお金は、一定時間ごとに「仮点検」をしていますが、しばしば「違算」が出ます。商品は、棚卸時に理論在庫と実在庫をチェックして、「棚卸差異リスト」を作っているのですが、それを見ると、あるアイドルグループとコラボしたキャンペーン商品が、よく足りなくなるんです。商品が消えるのは、最初は万引きを疑っていたんですよ。 でも、どうも怪しいのは、深夜のシフトに入るアルバイトのAさんのような気がするんです。Aさん、そのアイドルグループの大ファンですし、ちょっとお金に余裕のあるような素振りも気になって。
でも、Aさんが勤務した時間帯の仮点検では、違算は出ていないんですよね。監視カメラの映像を確認したところ、確かに怪しい動きはあるのですが・・・確実な証拠はないのです。
 うちは24時間営業ですが、いくら求人を出しても、なかなかアルバイトが集まりません。深夜は、2人体制にはしていますが、1人が休憩を取ったり、バックヤードで作業をしたりすれば、どうしても店舗内は1人きりになる時間ができてしまいます。

いったいどうしたらよいでしょう?


続きはこちらから

ニュース

公式ツイッター

SPクラブメンバーズサイト