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お知らせ 2019/07/30

【コラム】 HRリスクマネジメントトピックス 2019年7月号/三匹(?)が語る!HRリスクマネジメント相談室(10)「相手を思いやれない若手社員をどう扱うべき?」

 職場におけるトラブルは複合的。社内の様々な関係者の協力を得て、複数の視点で捉えなければ、解決が難しい問題も多々あります。でもやっぱり最後は「人」!HRリスクマネジメントが重要です。

 職場における様々なトラブルを解決すべく、今、エス・ピー・ネットワークに生息する動物たちが立ち上がりました!初動対応や法的な責任、再発防止など、三匹それぞれの観点から熱く語ります。

【今月の三匹・プロフィール】


ワオキツネザルさん:
この春、九州から上京しSPNの森の仲間になりました。好奇心旺盛で、伸びしろだけはたくさんあります。色々なことに流されたり目移りしたりと落ち着きがないですが、長~いしましましっぽでバランスをとりつつ、落ち着きのある社会人目指して頑張ります!


リスちゃん:
お気に入りの木の実は秘密の場所に隠して、後でこっそり食べる。森の元気印としていつもニコニコしていますが、ふざけているわけではありませんよ。木の上からパトロールをしています。(暑いと休憩が増えるのはここだけの秘密…)


ネコさん:
猫なで声と鋭い爪をあわせ持ち、企業内での人事実務経験が豊富。社会保険労務士で、産業カウンセラー、実はキャリアコンサルタントでもある。暑い季節は、涼しいところでゴロゴロしたいニャー。

今月のご相談は、こちら。

営業事務暦20年、部内では、「お局さま」なんて呼ばれている立場の者です。

 今年も新人さんが配属され、少しずつ現場の仕事にも馴染んできたようなのですが、新人のAさんの言動が気になってしまいます。「イマドキの若い人は」なんて言いたくないのですが、「常識が違う」というか、「最低限のマナーを守れない」というか・・・「どうしたら相手のことを考えてもらえるのかしら?」と、私の方が悩んでしまうのです。

 先日、「暑気払い」と称して、部内の飲み会があったんです。その幹事を、Aさんが担当したのですが、Aさんは当たり前のように、ネット予約で何軒もお店を予約していました。上司と相談して、決まったらすぐキャンセルするのかな、と思っていたのですが、お店が決まってからも放っておいて、「今日まではキャンセル料がかからない」ギリギリの日に、やっとキャンセルの手続きをしているのを見てしまいました。キャンセルした中には、いつもB課長が懇意にしている店が含まれていたようです。お店の人から「ギリギリでのキャンセル」をそれとなく咎められたB課長が、Aさんに確認したところ、Aさんはあっさり「ギリギリでのキャンセル」を認めました。B課長は、「キャンセルすることがわかったら、すぐにキャンセルするのが当たり前だ!」と、Aさんを厳しく注意したのですが、Aさんは逆に怒り出し、自分の非を認めません。Aさんは、(1)キャンセル料がかからないうちにキャンセルしたのだから自分に非はない、(2)自分がキャンセルしたことがB課長に伝わったということは、お店が自分の個人情報を漏洩したということであり、お店にクレームを入れる!と言って、聞かないのです。

 私は、B課長の叱責はもっともだと思います。でも、じゃあAさんに明らかな非があるのかと言われると、よくわからなくなってしまいます。でも、キャンセルされたお店のことを思ったら、やっぱりAさんはおかしいと思うのです。

 上手く言えないのですが、これからも、同じようなことが続くような気がして、不安です。

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