お知らせ 2020/03/13

【緊急レポート】新型コロナウイルス警戒期の株主総会の開催について

1.はじめに

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府は大規模イベントの自粛を要請し、様々なイベントをはじめ、企業内研修や会議、出張等の移動も自粛・延期されている。また、在宅ワークやWEBを使ったミーティングの実施に切り替える企業もある。セミナーなども、急遽動画での配信に切り替えられて実施されているケースも出始めた。

こんな中、上場企業においては、株主総会を開催しなければならない。通常であれば、株主総会には、相応の株主の来場が予想され、個人株主の中には、現役を引退された高齢者の方々も少なくない。新型コロナウイルスの感染状況をみると、相応の人数が集まる場所でのクラスター(集団)感染や高齢者の感染・重篤化等が多く報告されており、このような状況での株主総会の開催はリスクもあることは間違いない。

2.法務省の指針

法務省は、「定時株主総会の開催について」を公表し、「新型コロナウイルス感染症に関連し、当初予定していた時期に定時株主総会を開催することができない状況が生じた場合における定時株主総会の開催」について、以下のように見解(筆者にて要約)を示している。

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