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お知らせ 2020/03/17

【コラム】情報セキュリティトピックス 2020年3月号/「データプライバシーとコンプライアンスの動向(2)」

【もくじ】

1.データプライバシーとコンプライアンスの動向(2)

概要
1)法改正の動向
2)Cookieの利用を制限
3)Cookie規制の背景
4)行動ターゲティングとプライバシー
5)独占的な個人データ利用制限の流れ

2.最近のトピックス

3.最近の個人情報漏えい事故(2020年1月、2月)

データプライバシーとコンプライアンスの動向(2)

【概要】

先日、政府は個人情報保護法の改正案を閣議決定しました。大量の個人情報の取得・活用に対する懸念や認識の深まりを受け、個人情報やプライバシー保護の強化が世界的な潮流となっており、また、日本における独占禁止法の新しい指針も公表されています。今回の「情報セキュリティトピックス」では、個人情報保護法の改正の動向や独占的な個人データ利用制限の流れとしてプラットフォーマーを取り巻く規制など、特に個人データの管理・利用に関わる制度の動向や論点についていくつか取り上げ、整理していきたいと思います。

1.法改正の動向

3月10日、政府は「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律案」(個人情報保護法の改正案)を閣議決定しました。改正案の主旨は、個人の権利保護や企業のデータ収集・分析のあり方などを定めたもので、開会中の通常国会に提出し成立を目指すとしています。

改正案の主な内容としてはまず、企業が実施する分析目的の個人データの収集を規制し、ウェブサイトを訪れた利用者の情報を記録・保存する仕組み「Cookie(クッキー)」を取得してデータベースに加える場合、本人の同意を取るよう義務付けることがあげられます。

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