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お知らせ 2020/03/25

【緊急レポート】感染症BCP整備の視点と概要~効率的に感染症対策BCPを整備するための勘所(2020.3)

1.はじめに

WHOは新型コロナウイルス感染症について、パンデミックの宣言を行った。国内においても、インフルエンザ特別措置法が改正され、緊急事態宣言の発令が可能となった。

国内では、安倍政権によるイベント等の自粛要請や小中学校の休校、時差出勤の実施要請等により、感染拡大封じ込めに取り組んでいるが、依然として感染者は増えている状況にある。もちろん、回復した方も多数いることから、過剰反応は控えつつ、冷静に状況や推移を見極め、対応していく必要がある。

当社では、これまでも、新型コロナウイルス対策に関連して、下記の緊急レポートを公表してきた。

これまでは、1.および2.において、現在の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえて、従業員等の健康管理のポイントと社内におけるBCP対策本部の整備及び運用の視点について解説してきた。

そこで、この状況において屋上屋を重ねることは避け、今回は、今後を見据えた感染症対策のBCP整備の視点について、1.2.では触れていない点も含めて、今後、感染症BCPを整備していく上での留意点・着眼点に関する補足として、解説していくこととする。

2.感染症対策のBCP整備の着眼点

(1)感染症対策BCPの特徴と整備すべきBCP対策要綱

感染症対策BCP整備の着眼点を解説するにあたり、まずは、感染症対策BCPの特徴について、解説する。

BCPについては、地震等の自然災害、IT対策、インフルエンザ等の感染症と大きく3つの文脈で語られるが、それぞれの特徴と整備の視点については、すでに過去の当社コラム「SPNの眼」(「BCP強化に向けた考察(第二回)~BCPの整備に際しての基準と水害・火災のリスク~(2017.12)」)や当社のBCP関連セミナーにて言及・解説してきた。

今回、その内容を要約の上、再掲する(以下は、「災害BCP強化に向けた考察(第二回)~BCPの整備に際しての基準と水害・火災のリスク~(2017.12)」の該当部分を要約・紹介である)。

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