お知らせ 2020/05/13

【緊急レポート】コロナ禍におけるコミュニケーション(2020.5)

新型コロナウイルスにより世の中が大きく変わり、それに伴い「働き方」も大きく変わっています。慣れない在宅勤務や、常に「不安」にさらされながら行う接客・販売、営業自粛を求められ「働きたくても働けない」状況など、「いつも通り」ではない今だからこそ、職場におけるコミュニケーションも「いつも通り」ではいけません。

本稿では、この「コロナ禍」におけるコミュニケーションを少しでも円滑にし、今後の回復期につなげていくためのポイントについて、考えてみたいと思います。

「不安」を感じる人、感じない人

世の中には、「不安」に対する感度が「非常に高い人」と、「さほどでもない人」がいるように思います。

不安への感度が高い人は、「他者に起きた不幸な出来事」も、自分や自分の親しい人の身に置き換えて、その痛みを「実感」してしまいます。乳がんの治療を受けていた女優さんが亡くなったニュースを見て、同じ病気で闘病中の友人を思い出して涙を流し、心配で眠れなくなったりもするものです。

一方で、不安への感度がさほど高くない人は、自分の身に危険が迫っていたとしても、どこか「他人事」のようにふるまうことが多いようです。それは行動にも如実に現れ、「マスクをしろ!」と部下には命じていながら、マスクを顎までずらしたままで話し始めたり、必要な消毒作業を雑に行ったりと、不安への感度が高い人をますます不安に陥らせることになります。

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