プレスリリース 2020/08/19

【プレスリリース】「感染症対策総括訓練」「感染症対策監査」「感染症対応検証報告書(AAR)」の3サービスを開始



News Release
報道関係各位
2020年8月19日
株式会社エス・ピー・ネットワーク


「感染症対策総括訓練」「感染症対策監査」
「感染症対応検証報告書(AAR)」の3サービスを開始

~ 第2波に備え、企業の感染症対策を総合的に支援します ~

企業の危機管理を総合的に支援する株式会社エス・ピー・ネットワーク(本社:東京都/代表取締役社長:熊谷信孝)は、2020年8月25日から「感染症対策総括訓練」「感染症対策監査」「感染症対策検証報告書(AAR:After Action Review)」の3つのサービスを開始します。新型コロナウイルスがさらなる猛威を振るう第2波、第3波の可能性があるとされている今秋・冬に向け、企業の感染症対策を総合的に支援します。当社は会員制をとっており、原則として会員企業以外へのサービスは行っておりませんが、今回はより多くの企業に新型コロナウイルスに立ち向かっていただきたいとの思いから、非会員企業へのサービス提供も実施します。

企業の感染症対策を総合的に支援

新型コロナウイルス感染症の拡大により緊急事態宣言が発出され、検討・準備が不十分なまま、外出や経済活動の自粛、在宅勤務への移行など、企業はさまざまな感染症予防対策を余儀なくされました。また、自社の従業員から感染者が出た場合の消毒や情報開示、従業員のケアなど種々の対応のほか、小売業など緊急事態宣言下でも活動せざるを得ない現場では、感染のリスクのある中で従業員の不安への対応や要員確保の問題、さらには心ない一部の一般人によるカスタマー・ハラスメント問題など、新しい課題への対応も強いられました。

企業としては、今秋・冬に予想されている第2波・第3波や、今後の新型感染症パンデミックに備えたBCPの整備や強化が極めて重要な経営課題となっています。一方で、企業からはBCPの整備について「予算や時間、担当者が確保できない」「何をしたらよいか分からない」「やらなければいけないのは分かっているが、いつ始めたらいいのか分からない」など戸惑いの声も上がっています。そのような状況の中、当社では企業の感染症対策BCP整備に向け、支援サービスを拡充しました。

サービス1.「感染症対策総括訓練」の概要

既存の新型感染症対策やBCPをもとに、「感染症対策総括訓練」を実施します。実施に当たっては、新型コロナウイルス拡大に当たって企業が行った対策や経緯を整理し、「感染症対応検証報告書(AAR:After Action Review)」(※サービス3参照)を作成。まずは自社内に蓄えられてきたナレッジの共有・活用を図ります。その後、これからの課題を抽出し、明確化することで、さらなるパンデミックに対する備えや対策を強化していきます。最終的には課題を総括訓練に落とし込み、従業員へ感染症対策の意識付けを図ります。

  • 感染症総括訓練の目的:
    1. これまでの感染症対応の経緯を整理し、書面化することで、自社にこれまで蓄えられてきたナレッジを共有・活用し、感染症対応検証報告書(AAR:After Action Review)を作成します。
    2. BCP強化に向け、これからなすべき課題を明確化します。
    3. 第2波・第3波や、次の新型感染症への備えを強化します。
  • 訓練形式を採用する意義:
    1. 多くの従業員を巻き込むことができます。
    2. 実際にこれまで対策した場面での苦労などを共有することができます。
    3. 総括と検討、従業員の意識付けを一度に実施できます。
  • 訓練実施費用:一式 120万円(税別)~
    (※作業量などにより変動します。非会員企業の方は別途お問い合わせください。)

サービス2.「感染症対策監査」の概要

主に飲食業などを対象とし、第三者の視点でオフィスや店舗の感染症対策の実施状況を5つの監査カテゴリーで独自に調査。自社では見えてこないリスクやロス原因究明の効果が期待できます。監査だけでなく、要改善箇所については具体的な改善手法や、改善までのスケジュール決定など改善計画策定支援もオプションで追加することができます。店舗における新型コロナウイルス感染予防対策を適切に行っていることの証としても、第三者視点での監査は効果的です。

  • 実施方法と内容
    1. 弊社スタッフがクライアントのオフィスや店舗を訪問し、第三者視点で感染症対策の実施状況の調査を実施します。
    2. 責任者の方にオフィス運営に関するヒアリング(聞き取り調査)を行います。
    3. 実施後に、実地調査とヒアリングで抽出したリスクについて分析し、改善提案を記載したリスクレポートを作成し、提出します。
    4. リスクレポートについての報告会を実施し、要改善箇所に対する具体的な改善手法や、改善までのスケジュール決定など、改善計画策定を支援します。(※改善計画策定支援はオプションです)
  • 実施費用
    • 簡易版 A:1カ所お試しプラン 8万円~/B:モデル選定プラン(3カ所) 24万円~
    • 詳細版 C:1カ所お試しプラン 30万円~/B:モデル選定プラン(3カ所) 90万円~
          (※全て消費税別。調査期間は2カ月程度を見込んでいます。非会員企業の方は別途お問い合わせください。)

サービス3.「感染症対応検証報告書(AAR:After Action Review)」の概要

AAR(After Action Review)とは、もともと米軍が用いた振り返り手法の1つで、計画と実際のずれを可視化し、その原因と対策を考えることで次の対策に生かしていく考え方です。日本でも水害対応で取り入れられている「タイムライン防災」も、もとは米国でAARの1つとして提案されたもので、2012年に米国ニューヨークを襲った「ハリケーン・サンディ」の対策にも活用されました。

  • 感染症対応検証報告書(AAR:After Action Review)目次構成例
    1. 新型コロナウイルス拡大のこれまでの振り返り
    2. クライアントの行動計画の確認
    3. 実際には何が起きたのか、なぜ計画とずれたのか、従業員へのアンケートなどを踏まえて総括
    4. うまくいった事例も含め、なぜそうなったのか原因を分析
    5. 今後の感染症対策BCP活動強化への提言
  • AAR作成一式費用:50万円~(消費税別)
    • ヒアリング3名まで。従業員Webアンケート 設問5問まで(上限300人)自由記述2問まで
      (※上記以上のアンケートを簿希望の場合は別途見積もりいたします。期間は2カ月程度を見込んでいます。非会員企業の方は別途お問い合わせください。)

SPクラブとは

「SPクラブ」とは、当社が主催する継続的な危機管理体制の構築を主目的とした会員組織です。サービスの利用には「SPクラブ」への入会が前提になります。詳細は下記の代表電話までご連絡ください。

【本件に関する報道関係者のお問い合わせ先】
株式会社エス・ピー・ネットワーク 石原・大越・小田
東京都杉並区上荻1-2-1 Daiwa荻窪タワー
TEL:03-6891-5556/ FAX: 03-6891-5570
Mail:info@sp-network.co.jp

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