SP RISK SEARCH® を使うと

反社チェックのあり方

実効性のある反社チェックとは、「日常業務の中から『疑わしい』端緒を把握し、それを元に組織的に見極め、排除に向けて取り組むこと」に他なりません。

反社会的勢力のグレーゾーンが拡がっていること、実態のよくわからない半グレなどの集団も存在していること。こうした実情をしっかりと認識しての取組みが重要になります。

また、反社会的勢力を実質的に排除する・その前提となる見極めを有効にするためには、データベースでのチェックだけではなく、現場の暴排意識やリスクセンスの向上が必須といっても過言ではありません。

では、データベース・スクリーニングは意味がないのか?というと、決してそうではありません。多くの企業や団体で実際に取り組まれている方法ですし、データベース・スクリーニングは反社チェックの入り口として・基礎として不可欠なものといえます。

一般的な反社チェックツールを利用する担当者の悩み

SPNに実際に寄せられた、お悩みの声を紹介します。

  • とりあえず検索したけど、どの記事から確認したらいいのかわからない。
  • 一般の記事もヒットしてしまい、記事を探すのが大変だ…
  • 新聞記事を検索しても、古い記事では人物名が匿名化されていて、探しきれない
  • 検索したら該当したけど、いざとなると対応方法がわからない
  • 検索基準・判断基準に自信がない
  • せっかくツールを導入したのにしっかり運用されない
  • 検索に時間がかかり、業務に滞りが出てしまう

苦労ポイント①「同一性の精査」

データベース・スクリーニングにおいては、「同一性の精査」が悩ましい問題です。

例えば、新聞記事閲覧によるチェックで該当する情報が見つかった場合の同一性の精査は、個人の能力に依存するケースも多く、レベル感がバラつくことになります。

「異字体」「旧字体」による氏名表記のずれや、記事掲載当時の年齢と現年齢の差異などによって検索漏れが起こってしまうおそれもあります。また、キーワードを変えるなどして何度も検索を試すことは業務負担となります。

苦労ポイント②「容疑者氏名の匿名化」

一般新聞記事検索ではよく見受けられる現象で、現在数十万件という記事が匿名化されています。また、一度掲載された記事が削除されることもあり、一般新聞記事検索ではよく見受けられる現象です。

苦労ポイント③「そもそもチェックが大変」

新聞記事の検索などでは、そもそも1社検索に工数がかかりすぎてしまい、反社チェックそのものが形骸化してしまうおそれもあります。

SP RISK SEARCH®のご活用をおすすめします!

各社様々な取組をされていらっしゃると思いますが、パソコン上で別々のツールを立ち上げ、それぞれの内容で調査されていませんか?

当社が提供する「SP RISK SEARCH®」は、これまで紹介したデータベース・スクリーニングの課題やお困りごとをクリアできる反社チェックシステムです。より効率的な反社チェックをサポートいたします。

SP RISK SEARCH®では、一度のキーワード入力と検索条件入力によって、同時に3つの検索結果を求めることができます。また、統一された報告書としてすべてデータ保存することが可能です。

アプローチを変えた3つのツールを用いた幅広い反社チェックを、同一プラットフォーム上で一括実行できるのがポイントです。

SP RISK SEARCH®の機能①
Quick スクリーニング・システム

Quickスクリーニング・システムのポイントは…

  • 民間最大規模のデータ数なのに「反社会的勢力の情報のみ」抽出できます!
  • 作業の「効率性」を担保します!

以下、詳しくご紹介いたします。

民間最大規模のデータ数なのに「反社会的勢力の情報のみ」抽出できます!

データソースとしては公知情報である「1960年以降の全国紙」と「1960年以降の各都道府県から1紙以上の有力地方紙」から収集・蓄積しています。収蔵年数の深さとソースの範囲の広さは、反社チェックツールのデータ数として民間最大規模を誇ります。

なお、新聞報道されている事案のうち、反社会的勢力の属性要件に該当する人物・法人が掲載されている記事だけを収集し、必要な条件を抽出して、独自にデータベース化しています。

一般の新聞記事検索やインターネット検索では反社に関する情報とそうでない情報の精査作業が必要なため、膨大な業務負担になり得ますが、当社独自のデータベースは反社に特化したデータのみで構成されているため、不純物の精査が必要ありません

作業の「効率性」を担保します!

反社チェックを担当している方が検索しやすい、実効性の高さを追求したシステムとなっています。例えば、

  • 「斉藤」「斎藤」「齋藤」「齊藤」といった表記ゆれがあっても抽出できます。
  • 前後±1歳~±5歳まで絞り込めます。
    ±1歳での絞込みでは対象者の生年月日が推定でき、±5歳ではおおよその年代感での検索ができます。
  • ターゲットの生年・年齢による絞り込みの際には、現在の実年齢に自動的に置き換えて表示させるため、同一人物かどうか容易に確認できます。

これにより検索漏れを防げて、尚且つ効率のよい反社チェックを実現できます。

「誰が検索しても同じ結果になる」「精査の工数を限りなく低減した」反社チェックに強い当社ならではの強みです。

匿名化の影響なし!圧倒的な「信頼感」が強みです。

当社が独自に蓄積したデータベースを使用しています。1960年以降の反社会的勢力に特化した、国内屈指の公知情報が集約されています。
そのため、人物名の伏字加工やオンライン記事の削除の影響を他社のデータベースに比べて格段に小さくできます。

たとえば、

  • かつては本名で掲載されていたのに、ある時期からは匿名化されて「容疑者A」として掲載されている
  • 該当人物からの要請等によって、記事が削除されてしまった
  • 紙媒体では氏名表示されていたものが、オンライン記事では匿名化されていた

などの現象は、一般新聞記事検索ではよく見受けられる現象です。

しかし、当社独自のデータベースでは、こうした影響を受けません

他にも様々な便利ポイントがあります

  • お客様のパソコンでご利用できるため、すぐに結果を確認できます。
  • 個別検索と一括検索の両方に対応しています。
  • 検索結果はPDFデータとして保存可能です。
  • Web-APIによるサーバー接続基盤を整備しています。
  • お客様のご利用システムと、当社データベースの連携が可能です。

また、セキュリティ対策も万全を期しています。

  • 検索内容は検索処理実行後に自動的に削除します(サイバー攻撃対策)。
  • ログイン時には、ご利用ユーザー様のメールアドレスに認証コードを送る2段階認証を採用し、不正アクセス・誤利用を防ぎます。

SP RISK SEARCH®の機能②
新聞記事検索

不芳情報に絞り込んだ抽出ができます!

  • あらかじめ不芳情報のみが抽出されるようにプログラムされています。検索したい対象者名を入力するだけで、事件・事故等の不芳情報に関わる記事のみを検出できます。
  • 一般人の殺人事件や痴漢等の犯罪も含め、属性要件外の範囲までカバーしています。より広い範囲でのネガティブ要素を検出可能です。
  • 不芳情報まで見ておきたい、社外取締役の起用や株主等のチェックにもってこいの検索ツールです。

対象ごとに見出し・新聞記事本文の確認が可能

検索結果は、後々の証拠用として保存、印刷も可能です。

SP RISK SEARCH®の機能③
インターネット風評検索

「誰が検索しても同じ結果になる」風評検索を実現!

  • 対象人物・法人のインターネット検索結果上位50件を、一括ダウンロードできます。
  • 当社が選定した反社検出に有効な属性要件・行為要件のネガティブキーワードで検出を行います。
    同一条件での検索設定となるため、担当者間の検出結果のバラつきを防ぎ、「誰が検索しても同じ結果になる」風評検索を実現させます。
  • すでに貴社独自に検索ワードの規定を設けている場合には、検索ワードのカスタマイズも可能です。

インターネット検索のポイントを押さえています!

情報が流動的なインターネット検索では、「いつ」検索して「どのような」情報を入手し、「何を」判断基準としたのかが大変重要になります。

SP RISK SEARCH®のインターネット風評検索では、検索結果上位約50件をPDFで一括保存することが可能です。しっかりと対応履歴を残せます。

SP RISK SEARCH®の新機能!
海外コンプライアンスチェック

海外コンプライアンスチェックはもはや必須の取り組みです!

世界的規模で暗躍する犯罪組織は、各国の犯罪組織と連携するなどして、その実態を不透明化させながらも、巧妙に国内外で活動をしています。
当然、日本国内の金融や不動産市場へ触手は伸び、これらの組織による資金獲得活動はワ-ルドワイドに広がっています。

海外企業との取引や資本提携・業務提携などにおいては、マネー・ローンダリング対策やテロ資金供与対策、贈収賄リスク対策などは、もはや必須の取り組みです。

各国が規制対象としている個人や組織、PEPsなど『海外リスク情報』をタイムリーに把握し、対処することが求められています。

SP RISK SEARCH®では、海外リスク情報をカバーするのに必要十分なデータベースを用いた海外コンプライアンスチェック機能を提供いたします。

海外コンプライアンスチェック機能が追加

これまで、「グローバル・スクリーニング」「グローバル・スクリーニングLite」として、SPNが海外コンプライアンスチェックを行い、検索結果をお返しする、いわゆる「検索代行サービス」を提供してまいりました。

2021年9月より、SP RISK SEARCH®での海外コンプライアンスチェック機能を搭載し、お客様自身での海外コンプライアンスチェックが可能になりました!

すぐに検索を確認できる

お客様ご自身での検索のため、結果をその場でご確認いただけます。これまで以上にスピーディーな海外コンプライアンスチェックを実現します。

検索料金が安価に

SPNでの代行手数料を含まないため、これまでより安価に海外コンプライアンスチェックを行っていただけます。
※金額の詳細はお問い合わせください。

反社チェックに関するその他のページ

「SP RISK SEARCH®」

当社が提供する反社チェックツールの紹介ページです。
危機管理会社ならではの機能を盛り込んだプラットフォームで、押さえるべきポイントをしっかりと押さえた仕様となっています。
是非一度ご覧ください。

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「反社会的勢力対応」専門情報ページ

エス・ピー・ネットワークの企業危機管理のオウンドメディア「SPN JOURNAL Online」では、
企業危機管理に関するコラムやレポート等の情報を多数掲載しております。

こちらのページでは、「反社会的勢力対応」に関するコラム・レポート・書籍・セミナー情報などをまとめてご確認いただけます。

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暴排トピックス

当社副社長・芳賀によるコラムです。
月に1回、直近の反社情勢について解説・考察し、暴力団情勢や北朝鮮問題なども取り上げています。

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