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【サービスPick Up!】『感染症対策監査』~リスクマネジメントのプロが現場をチェック!

2021.01.21
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虫眼鏡を持つスーツの男性

感染症対策監査は、飲食店や小売店などの店舗にSPNの店舗監査のプロであるリスクマネージャーが訪問し、感染症対策状況を実地調査します。

調査項目は、主要都市および複数業界団体の「感染症対策ガイドライン」をベースに、感染症にも詳しい医師の監修を受けて、SPNが独自に作成した150項目を超えるチェックリストから、貴社に必要な項目を選定して行います。

監査は、訪問日を連絡してヒアリングと目視を行う簡易版と、簡易版に加えてミステリーショッパー(覆面調査)も行う詳細版があります。
報告書では、オフィスや店舗の感染症対策の実施状況を「店舗設備の対策」「お客様への協力」「店員の取り組み」「事務所内(社内体制)」「初動対応体制」の5つの基本カテゴリーに分け、レビューします。

営業・操業できなくなることでのリスク

  • 店舗から感染者が出たり、クラスターが発生したりしたら、消毒などで数日営業ができなくなります。
  • お客様・従業員から安心して行くことができない・働けない店舗・企業と見られ信用の低下を招きます。
  • クラスターが発生した場合、店舗のある商業施設・行政と調整し有事対応が必要となるケースもあります。
  • 工場から感染症が出たら、消毒等のため、一度すべての電源を落とすため、再稼働までに数日要し、生産計画に支障がでる可能性があります。

対策ができていないことで、お客様の信頼を失う。

  • 東京都であれば、「あの店は『感染防止徹底宣言ステッカー』が貼ってあるのに、対策をしていない!」などとSNSに書き込まれるかもしれません。

実施費用

サービス区分 内容 実施費用
簡易版 A 1か所お試しプラン 8万円〜
B モデル選定プラン(3か所) 24万円〜
詳細版 C 1か所お試しプラン 30万円〜
D モデル選定プラン(3か所) 90万円〜

報告書イメージ

報告書サンプル1

報告書サンプル2

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