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【イベントレポート】リスクホットラインご契約者向け座談会を開催しました

2020.11.30
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11月12日(木)、11月17日(火)の2日間にわたり、「リスクホットラインご契約企業 内部通報窓口ご担当者様向け座談会」を実施いたしました。当座談会は通報対応業務における日頃のお悩みや、内部通報窓口に関するご意見を交換していただく場として例年ご好評いただいております。本年は初のオンライン開催となりました。不慣れな環境下での実施でしたが、ご参加の担当者様に積極的にご発言いただき、大変盛況となりました。

【全体の流れ】

1.ミニセミナー

 パワーハラスメントの最近の社会的動向について(講師:久富)

2.座談会 テーマ1

 (調査の)公平性を担保するための心構え

3.座談会 テーマ2

 正解のない人間関係に関する通報対応

4.取締役副社長 芳賀よりご挨拶

5.質疑応答

◆ミニセミナー
講師の久富より、パワーハラスメントの判断基準の変遷や社会的動向をテーマにお話させていただきました。
パワーハラスメントに関する通報の裏にある通報者・被通報者の心理的な傾向や、リモートでのヒアリングの注意点など、実務的な目線も盛り込んだ内容を30分間でご紹介しました。
ご参加者様からは、
「ポイントが押さえられており、大変分かりやすかった」
「とても勉強になりました」
とご感想をいただきました。

◆座談会
4つのテーマを用意し、当日参加者の皆様による投票で2つを検討しました。
2日間とも同じテーマが選ばれ、守秘義務に配慮しつつ、実務的な目線でのお悩みや工夫を共有されておりました。

 (投票結果)

タイトルイメージ図

公平性を担保するための心構え

・「通報者=正、被通報者=悪」という先入観を持たないために、各社で実施している取組みをお話いただきました。
・なかでも、何度も通報窓口を利用する社員への対応については、多くの企業で対応方針を検討されていました。
・通報・調査担当者のメンタルケアの必要性についても、多くご意見がありました。

正解のない人間関係に関する通報

・パワーハラスメント未満の通報や、通報者の思い込みによる通報などは多く通報があがる傾向にあり、対応に苦慮されている様子が窺えました。
・ハラスメントの認定基準の設定・処分の厳格さと、認定をするための調査のハードルの高さのバランスなども議論になりました。
・難しい案件に対応するため、担当者のスキルアップや外部機関を利用することにも関心が高まっていました。

ご参加者様からは、
「ここでしか話せない内容だったので、是非また参加したい」
「限られた時間で内容の濃い意見交換ができ、非常に有意義でした」
「テーマも実際の対応者の経験に即したもので、とても興味深いお話を聞けました」
とご感想をいただきました。

RHLご担当者様向けの座談会は来年度以降も実施予定です。
よりご満足いただける場をご提供できるよう、当社一同全力を尽くして参ります。

今回ご都合の合わなかった皆さまも、次回以降に是非ご参加いただけますと幸いです。

ご参加者企業 業種一覧 (順不同)

  • 食料品製造業
  • 飲料・たばこ・ 飼料製造業
  • 鉄鋼業
  • 金属製品製造業
  • 業務用機械器具製造業
  • 化学工業
  • 情報サービス業
  • 娯楽業
  • 飲食店
  • 協同組織金融業
  • 不動産業

以上

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