記事一覧
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専門家の集まるBCPカフェ
意外と知らない津波の恐ろしさ~知る・備える・行動する~
2026.02.25 -
危機管理トピックス
有価証券報告書の定時株主総会前の開示/第18回 国土強靱化推進会議/第1回 AI技術の利用と消費者問題に関する専門調査会
2026.02.24 -
企業不祥事・緊急事態対応トピックス
企業不祥事対応 対応方針の策定とリスク評価の手法
2026.02.16 -
危機管理トピックス
令和7年の犯罪情勢/特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の認知・検挙状況等(暫定値)/労働力調査令和7年平均結果要約
2026.02.16 -
暴排トピックス
武器を磨くことで道は拓ける~トクリュウ壊滅に向けて
2026.02.09 -
危機管理トピックス
サイバーセキュリティ月間における取組/ニパウイルス感染症のリスク評価等について/第30回防災まちづくり大賞
2026.02.09 -
SPNの眼
2026年12月施行の改正公益通報者保護法の概要および実務上の留意点について
2026.02.03 -
危機管理トピックス
行政相談における「業務の範囲や程度を明らかに超える苦情相談」への対応について/職場における熱中症防止対策に係る検討会/オンラインカジノに係るアクセス抑止の在り方
2026.02.02 -
HRリスクマネジメント トピックス
「もうすぐ年度末なのに…相次ぐ退職希望者」SPNの森 動物たちが語るHRリスクマネジメント相談室
2026.01.27 -
危機管理トピックス
AML・CFTに関するガイドライン一部改正案の公表/月例経済報告等に関する関係閣僚会議資料/令和7年版 消防白書 概要版
2026.01.26
30秒で読める危機管理コラム
危機管理のプロの視点から時事ニュースを考察しました。
06月15日号
無知は罪~闇バイト対策は大人の責務
警察庁は、SNSの「闇バイト」募集に応じた少年による凶悪事件が相次いでいることを受け、学校などでトクリュウの危険性を呼びかける活動を強化すると発表、「人生を棒に振らないために知っておくべき5つのこと」として、闇バイトに関われば必ず逮捕され、海外に渡航すると二度と戻れない可能性があるといったことを、厳しくも優しい言葉でまとめた。警察庁によれば、事件に加担した経緯はSNSの「闇バイト」募集が全年代で主流だが、10代では「知人の紹介」が最多でもある。友人・先輩などの人間関係で断れず手を出すケースが多いほか、家庭や学校に居場所がなく、孤独を抱えているケースや、指示役に命じられた少年が、自分の誘いを断れないような知人に声をかけていったケースなどもみられる。家庭、学校、企業、そして社会全体での啓発が急務だ。(芳賀)
▼今後の幸せな人生のために~闇バイトで人生を棒に振らないために知っておくべき5つのこと~(メッセージ)
▼今後の幸せな人生のために~闇バイトで人生を棒に振らないために知っておくべき5つのこと~(事例集)
津波警報が解除されるまでの時間
先日、クライアントから津波警報の発表から解除まではどのくらいの時間がかかるかについて聞かれ、調べてみた。先日のフィリピン南部沖地震では午前9時過ぎに気象庁から茨城から沖縄にかけて発表された津波注意報は午後4時50分ごろすべて解除されたが、この間はおよそ8時間。では大津波警報が発表された場合はどうなるのか。2010年に発生したチリ地震では24時間42分、2011年の東日本大震災では51時間9分、2024年に発生した能登半島地震では17時間48分という結果になった。「警報が解除されるまで高台に避難」と、口で言うのは容易だが避難先での長時間待機は覚悟しなければいけない。津波は何度も押しよせ、次第に波が高くなる可能性もある。南海トラフ地震でも、長時間にわたる避難が発生する可能性が高い。BCP担当者は冷静に指示を行っていただきたい。(大越)
今はつらくても、慣れればできることもある。だが、つらいものはつらい!
以前、船上で働く人から、船酔いで仕事を辞める人がいるとの話を聞いた。筆者が「体質的なものなら仕方ないですね」と言うと、「いえいえ、船酔いは誰でもするんですよ」とのこと!長く船上で働く人は「船酔いしない」のではなく、「船酔いしながらでも働ける」のだそうな。最初は無理と思っても、慣れれば解決できることはあるようだ。よく考えれば、多くの女性が毎月酷い腹痛や貧血があっても働き続けているではないか!「こんなつらい仕事、向いていないから早く辞めよう」と思う新人さんはいるだろう。だが縁あって始めた仕事なら、少し我慢しながら経験を積み、「慣れ」を身に付ける道もありそうだ。ただ、安易に「慣れているから平気だろう」と扱うのは要注意。痛みやつらさに慣れることは、「痛くなくなる、つらくなくなる」のとは別なのだから。(吉原)
たとえ歩行者に譲られたとしても、歩行者優先の運転を
6月は子どもの交通事故が多い。子どもが学校に通うことに慣れ、活動範囲が広がり、友だちと屋外で遊ぶことも増えるからだ。2025年、小学生の横断歩道横断中の交通事故死傷者数は全国で513人(およそ1日1.4人)にも上っている。ドライバーは、横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合でなければ、その手前で停止できるように速度を落とさなければならない。歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければならない。たとえ歩行者がドライバーに「お先にどうぞ」と譲ったとしても、道路交通法の横断歩行者等妨害等違反になることがある。歩行者優先での運転をお願いしたい。(安藤(未))
▼内閣府「令和7年交通安全白書」
▼東洋経済『6月は子どもの交通事故に注意!「魔の3時間」に潜むリスクと、親が教えるべき「安全の鉄則」《データで見る事故の法則》』(2026/05/25 06:00)
▼警察庁「横断歩道は歩行者優先です」
▼山陰放送『横断歩道で「お先にどうぞ」…そのまま通過してしまうと交通違反?警察に確認すると…』(2026/05/05 05:30)


